熊本の交通事故後遺障害(後遺症)専門!ムチ打ちや高次脳機能障害、可動域制限など後遺障害が残ったのに保険会社から治療打ち切りの通告、関節の可動域制限、申請したが非該当、などでお困りの方ぜひご相談ください。異議申立ても経験豊富。山下交通事故行政書士事務所。帯山オフィス。年中無休・問い合わせフリーダイヤル

 

 
 
 
 
 

「頭部外傷について」

 頭部外傷とは、交通事故、高所からの墜落、階段からの転落、転倒、暴行、スポーツやレクリエーション中の事故、労働災害など、外傷が原因で頭蓋内に何らかのダメージが加わったことを総称して言い表します.

 
脳は、硬く分厚い頭蓋骨によって外的ダメージから守られています。また、脳脊髄液を含む組織の層(髄膜)に覆われてもいます。これは、いわゆる脳内のクッションの役割を持っています。この2つのディフェンスによって、頭をどこかに打ち付けても、ほとんどの場合、脳は傷つくことがありません。
頭部に外傷を受けると軽症の場合は、頭痛やめまいを引き起こすことがあります。
そして、重症の場合は意識を失ったり、脳機能障害の症状が現れたりすることがあります。
頭を強く打ったり、瞬間的にも意識を失った場合は、重症の頭部外傷を引き起こす可能性がありますので、CT(コンピュータ断層撮影)スキャンやMRI(磁気共鳴画像)検査を行います。
 
頭部外傷には、幾つかの状態があります。それは、頭皮外傷、脳しんとう、脳挫傷、脳裂傷、頭蓋骨骨折、脳内や脳と頭蓋骨の間に血液が流失した状態(頭蓋内血腫)、脳全体の神経細胞が損傷した状態(びまん性軸索損傷)などです。頭蓋骨自体の骨折がない場合でも、脳はダメージを受けていることがあります。
脳は外側の傷からは判断しにくい損傷を受けていることがよくあります。
損傷を受けた場合は、入念な検査や注意が必要です。
 
脳挫傷は、血腫で脳が圧迫されるものとは違って,脳自体がダメージを受けてしまうことです。挫傷の場所や範囲によって脳が腫れて正常な脳組織を圧迫してしまうことがあります。神経にダメージの症状が出たり、脳の腫脹が著しい場合などは減圧開頭手術をする必要になる場合もあります。
一度損傷を受けた脳自体は元に戻ることはありません。外傷の程度は様々でも、かなり高い確率で後遺症が残ってしまうことがあります。
 
外傷が原因で,くも膜の中に出血した場合を「外傷性くも膜下出血」と言います。ほとんどの場合は、血腫量が少ないので症状も軽度で済む場合があります。ただし、血腫量が多い場合は意識障害が続く場合もあり,脳血管攣縮という脳の血管が縮む現象が希に起こって脳梗塞を引き起こしてしまうことがあります。
 

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