熊本の交通事故後遺障害(後遺症)専門!ムチ打ちや高次脳機能障害、可動域制限など後遺障害が残ったのに保険会社から治療打ち切りの通告、関節の可動域制限、申請したが非該当、などでお困りの方ぜひご相談ください。異議申立ても経験豊富。山下交通事故行政書士事務所。帯山オフィス。年中無休・問い合わせフリーダイヤル

 

 
 
 
 
 

精神障害で後遺障害の申請を考えてみませんか

交通事故で怖い思いをしたことがきっかけとなり、うつやフラッシュバック等の症状(いわゆるPTSD)がでたり、事故による怪我の痛みになやまされうつ病を発症することもあり、発症専門医に治療をしてもらってもなかなか良くならない場合が多くあります。このような精神的障害も後遺障害として認定されることがあります。

後遺障害として認定される精神的障害はうつ病、PTSD、外傷性神経症、不安神経症(パニック障害)、強迫神経症、統合失調症などさまざまあり、これらを「非器質性精神障害」と呼んでいます。

 

非器質性精神障害が後遺障害と認定されるには

①精神的障害と交通事故と因果関係があること

②認定基準を満たすこと

上記2点がポイントとなります。

   精神的障害と交通事故との因果関係

因果関係は事故の状況や発症時期、家庭環境や職場の影響などの他の要因の有無などで総合的に判断されることになります。また、精神障害の発症し速やかに専門医による適切な治療を受けていることも交通事故との因果関係の有無を判断する重要なポイントとなります。

 

②認定基準を満たすこと

あ)の精神症状のうちひとつ以上が認められる、かつ、(い)の能力に関する判断項目のうちひとつ以上の能力について能力の欠如や低下が認められること 

あ)精神症状

  抑うつ状態(何をするにもおっくうになる、楽しいという感情がなくなるという気分が持続する状態)

  不安の状態(全般的不安や恐怖などの強い不安・苦悩を示す状態)

  意欲低下の状態(全てのことに対して関心がわかない、自ら積極的に行動しない、日常生活の身の回りのことにも無精になる、口数がすくなくなる)

  慢性化した幻覚・妄想性の状態(自分に対する悪口や命令が聞こえる(幻覚)、自分が害を加えられているという確信をもつ(妄想)などが持続する)

  記憶または知能低下の障害(一定の次期や出来事のことを思い出せない状態)

  その他の障害(落ち着きのなさ、衝動行動、徘徊など)

 

(い)能力に関する判断項目

  身辺日常生活(入浴や着替えの清潔保持、規則的に十分な食事をすることができるか)

  仕事・生活に積極性・関心をもつこと(仕事の内容や働くこと、日常生活に対して意欲や関心があるか否か)

  通勤・通学時間の厳守(約束時間の厳守が可能か)

  普通に作業を持続すること(就業規則どおりの就労が可能か、普通の集中力で業務を遂行できるか)

  他人との意思伝達(他人とのコミュニケーションが適切にできるか)

  対人関係・協調性(円滑な共同作業など社会的行動ができるか)

  身辺の安全保持、危機の回避(適切に身を守れるかどうか)

  困難・失敗への対応(新たなストレスを受けた時、ひどく緊張したり混乱することなく対処できるか)

 

上記(あ)、(い)の判断項目に照らし非器質性精神障害が認められる場合、その障害の程度に応じて後遺障害の等級が判断されることになります。

 

交通事故により精神障害が発症した場合は、お早めに専門医の診察を受けていただき、交通事故の後遺障害につよい行政書士に相談することをお勧め致します。

 

 

 

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