熊本の交通事故後遺障害(後遺症)専門!ムチ打ちや高次脳機能障害、可動域制限など後遺障害が残ったのに保険会社から治療打ち切りの通告、関節の可動域制限、申請したが非該当、などでお困りの方ぜひご相談ください。異議申立ても経験豊富。山下交通事故行政書士事務所。帯山オフィス。年中無休・問い合わせフリーダイヤル

 

 
 
 
 
 

高次脳機能障害について

高次脳機能障害とは、脳が損傷を受けたことにより、脳機能にさまざまな影響が出てしまっている状態を指します。

中でも交通事故をきっかけにこの高次脳機能障害を引き起こすケースが多いのですが、脳という見えない部分であるため、どこまでが高次脳機能障害であるのかの判断が難しく、事故後の対応について多くのご相談が寄せられています。
 
もし高次脳機能障害の疑いがある場合、自賠責施行令を元に等級認定が行われます。
 
この時に、証拠として提出したいMRI画像やCT画像では脳へのダメージが確認されない場合があります。
 
このため、実際は重篤な高次脳機能障害を発症しているにも関わらず、低い基準で等級の認定をされてしまい、障害だけでなく補償の面でも悩まされている方が大勢いらっしゃるのです。
 
それでは実際の認定基準ですが、以下のように分けられます。
 
・1級1号
重度の痴呆や日常生活を行う際に完全介護が必要な状態。 
 
・2級1号
外出、食事、排泄などを行うために、必ず人の手を借りなくてはならない状態 
 
・3級3号
日常生活、近隣への外出は行えるが、脳の損傷のため仕事に就くことはできない状態。
 
・5級2号
単純作業であれば就労することができるが職場環境の変化に対応することは難しく、同じ作業の繰り返し等でなければ就労を維持できない状態。
 
・7級4号
働くことが可能であるが、健康な人と比較した場合、ルールを守れない、度々ミスをしてしまう、効率よく作業ができないなどの問題が残る状態。
 
・9級10号
働くことが可能であるが、作業のペースや処理能力において、健康な人より劣る状態。
 
これらの等級の中から、症状に見合った認定を受けるために大切なのは家族によるサポートです。
 
高次脳機能障害は脳の障害ですから、いわゆる認知症のような症状から、性格の変化、言語障害まで多様な症状がみられます。
 
事故後、これまでにはなかった症状のサインがあれば確実にキャッチし、健康な状態と現在での変化をしっかりと留めておきましょう。
専門知識を持った医療機関を受診することも大切です。
 
認定基準でもわかる通り、高次脳機能障害は後々の生活に大きく関わる障害です。
しかし、交通事故では保険会社から早々に安価で示談を勧められることがよくあります。
 
一度示談が成立してしまうと後から覆すことは不可能となってしまいますので、後から後悔することのないよう、今後の生活を守っていくためにも、納得のいく等級認定を受けられるようにしていきましょう。
 
そのために必要なサポートは我々が全力でさせて頂きますので、安心してこの道のプロへご相談下さい。

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